電気機器メーカーの魅族科技と電子商取引のアリババ・グループは9日、「アリババが魅族科技に5億9000万米ドルを投資する」ことを共同で発表した。プライベートエクイティファンドの海通開元基金も、魅族科技に6000万米ドルを投資する。これにより、魅族科技は6億5000万米ドルの投資を獲得した。魅族科技による戦略的投資家の引き入れは初めて。10日付中国証券報が伝えた。
また、スマートフォン(スマホ)の競争が激化する中、新興スマホメーカーの小米科技は米国上場の準備を進めており、ファーウェイ、レノボ、CoolPadなども活発な動きを見せている。アナリストは、アリババが魅族株を取得したことは、スマホ業界のソフト・ハード一体化が一つのすう勢となったことを反映していると分析する。2015年は、国産スマホ産業の再編の年になる。
「中国証券報」より2015年2月10日
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