張昕宇氏、梁紅氏の夫妻が率いる中国研究チームの協力により、14年前にタリバンの爆弾と火砲によって破壊された世界文化遺産「バーミヤン大仏」が復元された。彼らは3D投影技術、60万ルーメンの投影機(映画館のプロジェクターは通常2万ルーメン)によって、バーミヤン石窟の53メートルの大仏をフルスケールで再現した。科技日報が伝えた。
14日は中国文化遺産デーだ。近年、文化遺産デジタル化研究に従事している清華大学美術学院インタラクティブメディア研究所所長・准教授の張烈氏は、上述の成果について、「さまざまな技術的手段による文化遺跡のデジタル化修復・復元は、すでにこれらを再現するための重要な手段となっている」と説明した。
アフガニスタンのバーミヤン大仏の再現に使用されたのは空間投影技術だ。張氏によると、投影によりかつての遺跡を復元するためには、まず多くの研究と考証により、遺跡の当時の様子を明らかにする必要がある。「アフガニスタンのこの大仏は最近破壊され、多くの資料が残されている。一部の写真や映像資料により、以前の様子を知ることができる」。
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