チベット山南地区、太陽光発電が地域の発展を促進

チベット山南地区、太陽光発電が地域の発展を促進。

タグ: 太陽光発電

発信時間: 2015-08-13 18:29:57 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

西蔵(チベット)自治区山南地区桑日県は2010年、無錫尚徳集団、中広核集団公司、中電投集団公司、保利協鑫能源控股有限公司が投資・建設する太陽光発電所の誘致に成功した。太陽光発電所の規模は現時点で60MW、投資額は11億元(1元は約19.2円)、工業生産額は2億元以上に達している。写真は8月10日、中広核太陽能(桑日)10MW太陽光発電所内で、定期点検を実施する作業員。新華社が伝えた。(編集YF)

「人民網日本語版」2015年8月13日

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