中国のロボット産業は第13次5カ年計画(2016~20年、十三五)期間中に発展の黄金時代を迎える。国家製造強国建設戦略諮詢委員会からの情報によると、ロボット産業「十三五」計画の策定はほぼ完了。同計画は「中国製造2025」重点分野技術ロードマップと合わせ、向こう10年にわたるロボット産業発展の青写真を描いている。
ロードマップに基づき、2020年までに中国で産業ロボットの年間販売台数は15万台に上り、保有台数は15年末の40万台から80万台に倍増する。さらに、2025年までに年間販売台数は26万台、保有台数は180万台に達する。複数の専門機関の予測では、「十三五」末までに中国ロボット産業の生産高が1000億元の大台を突破する見通し。