今回のテーマは「イノベーション主導型の発展、知的財産権の保護、技術貿易の促進」だ。展示会場の総面積は3万5000平方メートルで、「技術展示」「プロジェクトマッチング」「取引サービス」「フォーラム活動」の4つの分科会から成る。
「技術展示」分科会は今年初めて「万衆創新ゾーン」(双創ゾーン)を設置し、発表、展示、シンポジウム、アクティビティ、インタラクティブ・ライブなどの形式で双創の成果を多面的に表現する。星天地創客空間、蘑菇雲創客空間、騰訊創業基地、臨港国際智能制造中心、北斗園区などのハッカースペースや、インキュベーター、創新科学技術パーク、新型企業などが参加する予定。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年4月7日