無人運転バスサービス「Robot Shuttle」、日本企業が8月に運用開始

無人運転バスサービス「Robot Shuttle」、日本企業が8月に運用開始。

タグ: 日本自動車

発信時間: 2016-07-11 11:56:45 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

車内に運転席はなく、車両の前後の区別はない。定員は12人(着席6人、立席6人)。最大スピードは時速40キロだが、普段は時速20キロ程度で走行する予定だ。走行時間は最長約10時間。

EasyMileは、2016年内に世界10カ国で同車両の提供を目指しており、日本国内ではDeNAが導入をサポートする。日本国内の法律に基づき、公共施設やテーマパーク、工場などの私有地のみで運用を想定。イオンモールと提携し、8月にイオンモール幕張新都心(千葉県)に隣接する豊砂公園の敷地内で導入する予定だ。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年7月11日

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