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日本格付研究所(JCR)は14日、日本国債の格付けの見通しを「安定的」から「ネガティブ(弱含み)」へ引き下げたと発表した。消費税率10%への引き上げを再延期したことや英国の欧州連合(EU)離脱問題に伴う円高進行などを背景に、日本経済の先行きや中長期的な財政運営に「不透明感が増している」と判断した。
JCRが格付け見通しを変更したのは2006年8月以来。このときは見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年7月18日
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