中国スマートホーム産業は発展期へ 科技大手も続々参入

中国スマートホーム産業は発展期へ 科技大手も続々参入。

タグ: 中国スマートホーム

発信時間: 2017-08-11 18:32:04 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

冷蔵庫を開けて中の食材を取り出す時、「カレーライスはどうやって作ったらいいの」と話しかけると、冷蔵庫がモニターに作り方を教える動画を表示してくれる。寝る前に、携帯電話でお風呂に入る時間と水温を設定しておけば、時間になるとバスルームの明かりが自動的につき、浴槽に水がたまり、ちょうどよい水温に調節してくれる。

このような場面はこれまではSF映画の中に登場するだけだったが、今ではスマートホーム産業の発展とともに銀幕の世界から飛び出し、普通の人々の日常生活に入り込みつつある。

▽科学技術大手も「陣取り合戦」

現在、アマゾンの会員向け年度販売促進活動のプライムデーで、エコードットという名前のスマートスピーカーが大人気商品になっている。音声認識機能を備え、利用者はエコーと「会話」して今日のニュースを聞いたり、家族への伝言を残したりできる。アマゾンが価格を引き下げたため、今年のプライムデーでの売り上げは昨年の7倍以上に急増したという。

アップルも今年6月に行われた2017年度の開発者会議WWDCでホームパッドと名付けた、音声アシスタント「シリ」搭載スマートスピーカーを発表した。アップルのフィル・シラー上級副社長は、「このスピーカーは内部に搭載された6つのマイクでユーザーの声を正確に認識し、意味を理解して音楽を流したり、音声アシスタント機能で対応したりする」と説明した。

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