中国でグリーン栽培制度の確立が大きく進む

中国でグリーン栽培制度の確立が大きく進む。

タグ:中国グリーン栽培

発信時間:2018-06-12 13:31:07 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 また、中国が基本的に省レベルを統括し、県の担当とする体制を築き、広域特殊困難地区、全体推進、新型主体模範などの効率的なメカニズムを確立したと説明。同時に、各地の資源ポテンシャルをベースに、類型の多様化を進め、現地の実情に適したグリーン栽培技術モデルを打ち立てたとしている。


 具体的には、輪作区において「一主」と「多輔」を組み合わせる。「一主」とは、トウモロコシと大豆の輪作をメインとし、大豆根粒の窒素化合物生成による土地養分の向上機能を発揮させること。「多輔」とは、トウモロコシとイモ類、雑穀・雑豆、搾油用作物、野菜、牧草などの輪作を行うこと。休耕区では、保護と管理に重点を置き、化学肥料から有機肥料への入れ替えや、化学管理からグリーン管理などのプロジェクトを実施し、技術モデルを集積した。

 

 この他にも、グリーン栽培制度の政策的枠組みを基本的に確立した。輪作では比較優位を、休耕では収入保障を重視している。化学肥料から有機肥料への入れ替え、管理方式のグリーン化転換、節水農業などのプロジェクト実施で、政府調達などの方式を採用し、農民や新型経営主体を支えている。

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