中国の地震自動速報、平均時間が2分に短縮

中国の地震自動速報、平均時間が2分に短縮。

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発信時間:2019-01-21 15:06:16 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 2日間の2019年全国地震局長会議が昨日、北京市で幕を下ろした。緊急管理部副部長、中国地震局長の鄭国光氏は会議活動報告で、「国家震度速報及び早期警戒プロジェクトが昨年全面的に実施され、京津冀(北京市・天津市・河北省)、四川省・雲南省の省境及び福建地区の地震早期警戒実証ネットワークが構築された。台湾海峡のM6.2の地震、四川省興文県のM5.7の地震の早期警戒サービスが初歩的に効果を示した」と述べた。


 会議で発表された情報によると、今年は地震観測・予報・早期警戒水準の向上に取り組み、全国地震台ネットワークのアップグレード計画の設計を加速し、2022年冬季五輪地震安保観測台・点の建設を開始する。同時に中国鉄路総公司の高速鉄道地震早期警戒の戦略的協力協定の実施を推進し、京張・京雄高速鉄道及び京津都市間鉄道の地震早期警戒試験を展開する。


 中国の地震観測・予報・早期警戒能力は昨年、大幅に向上した。会議活動報告によると、中国の地震観測カバー率は昨年さらに上昇し、四川省西部と西蔵自治区で110の地震観測点を設置した。地震速報の時間がさらに短縮され、国内の地震自動速報にかかる平均時間は2017年の3分から2分に短縮され、正式な報告にかかる平均時間は2017年の15分から10分に短縮された。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年1月21日

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