ドラマ視聴、最も利用されているデバイスは?

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発信時間:2019-04-14 09:55:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 先ほど閉幕した2019年北京テレビ番組交易会(春季)において、メディア融合時代のドラマの発展が、業界内で注目を集めるキーワードになった。


 今回発表された「中国テレビドラマ産業発展報告書2019」によると、各大手衛星放送テレビが昨年放送した新作ドラマは113作品であったが、オンラインプラットフォームで配信された新作ドラマは260作品で、全体の3分の2以上を占めた。昨年の視聴トップ10の作品のうち、テレビ局・ネット共同配信が7作品と高い比率を占め、主流となった。各種ルートとプラットフォームにおける配信の順序もやや調整された。以前は各大手衛星放送テレビが初登場の主な陣地だったが、昨年以降は衛星放送テレビ及びオンラインプラットフォームで同時配信されるケースが増えている。多くの人気ドラマは先にオンラインプラットフォームで配信してからテレビで再放送している。


 清華大学の尹鴻教授は、オンライン動画利用者が増加を続け、ネットドラマ市場のラインナップ拡大に基本的な前提条件をもたらしたと判断した。データによると、昨年12月現在の中国のオンライン動画利用者数は6億1200万人にのぼり、前年末比で5.8%増となった。携帯電話によるオンライン動画利用者数は7.5%増の5億8900万人。情報によると、動画消費の主力はネットドラマの消費となっている。


 またデータによると、テレビにせよオンラインにせよ、現実的な題材を取り扱った作品が好評を博している。 業界筋は、現在の中国のドラマ制作・配信は新現実主義時代を迎えており、一連の優秀な現実主義作品が脚光を浴びる条件を整えたと判断した。



「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年4月14日

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