中国経済のもつ無限のポテンシャル

中国経済のもつ無限のポテンシャル。

タグ:中国経済

発信時間:2019-05-14 17:28:52 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

ロイターは2019年前期の中国経済を「予想以上に安定している」と評価した。これは、国際社会が現在の中国経済の動向に対する大方の見方とも一致している。4月以降、国際通貨基金(IMF)、シティバンク、エヌ・エイ、JPモルガン・チェーなど海外の金融機構が次々と今年の中国経済の成長予想を上方修正し、中国経済の見通しに楽観的な見方を示している。人民日報が報じた。

巨大な経済規模を武器に急速に成長し、最大の発展途上国として、小康社会(ややゆとりのある社会)の全面的な完成を目指し、世界最大の貨物貿易国として開放を継続的に拡大するなどの取り組みにより、自国が高い品質の発展を遂げるための能力を高めると同時に、世界経済の原動力をさらに強固なものにしている。その勢いはとどまるどころか、強まるばかりで、「崖っぷち説」や「崩壊論」といったでたらめな論調は自滅していった。今、多くの人が、中国経済は強固で、そこには無限のポテンシャルを秘めているとの確信を一層強めている。

そのポテンシャルの源は経済構造の最適化だ。投資や輸出と比べて、消費はさらに安定している。1-3月期、中国の消費・支出の成長の経済成長に対する寄与率は65.1%と、消費が引き続き経済成長を牽引した。中国経済がタフであるカギはそこにある。ある海外の学者は、中国の中所得グループが長期にわたって拡大を続けると、2030年までに、中国の消費支出は14兆3000億ドル(1ドルは約109.76円)に達し、世界全体の22%を占めるようになると予測している。

発展に融通の余地が巨大であることもポテンシャルの源の一つ。中国は新型工業化、情報化、都市化、農業の現代化を同時に進める中で、発展の原動力とスペースを生み出し続けている。今年1-3月期、中国生態保護・環境改善事業、教育、製造業技術改革などの分野の課題解決に投じた資金は、前年同期比で43%増、14.7%増、16.9%増と、同期の固定資産投資(農家を含まず)の増加幅6.3%をいずれも大きく上回った。発展における不均衡、不十分という問題を解決するための強大な国内市場が急速に形成されており、中国経済はまだ巨大な成長のポテンシャルを秘めている。

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