世界が両会に注目、中国の自信と原動力を探求

世界が両会に注目、中国の自信と原動力を探求。

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発信時間:2020-05-30 09:00:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 2020年の「両会(全人代と全国政協)時間」が終った。これは中国が小康社会の全面的な建設、貧困脱却と戦い、「第13次5カ年計画(十三五)」最終年に開かれた両会であるとともに、中国が新型コロナウイルス感染症との戦いで重大な戦略的成果を上げた後に開かれた両会でもある。このような特殊な時期に中国の全国両会がどのような使命を担い、世界にどのような影響を与えるかが国際社会から注目されている。


 防疫の偉大な闘争において、世界は中国共産党の指導と特徴的な社会主義制度、国家管理体系が備える強大な生命力と著しい優位性を目にし、中国の精神、力、効率が困難かつ危険な中で非凡なエネルギーを発するのを見届けた。「2つの100年」奮闘目標の歴史的な合流地点に立ち感染症の試練を経験した中国だが、今年の経済・社会発展目標を実現する決意は揺いでおらず、小康社会の全面的な建設、貧困脱却と戦う意志も変わらない。感染症の流行で失われた時間を取り戻し、中国人民の望みは全国共通の着実な奮闘へと変わった。米ニュースサイト「クオーツ」の記事は、今も感染症のダメージを受ける国にとって、中国は未来を暗示するタイムマシンのようだと論じた。世界は奮起すると同時に、「どうして中国にはできたのか」をより考える。中国の「両会時間」に注目するのは、中国をより理解するためでもある。


 「今回の会議で発表された成長目標はどれも高く注目されている」。ブルームバーグ社は、両会が制定する中国の経済・社会発展目標は中国の経済回復の世界における重要性を反映すると論じた。中国の4月の輸出規模は前年同期比8.2%増加し、外資実質利用額はプラス成長を実現し、全国の一定規模以上工業企業の付加価値額は3.9%増加した。中国経済の粘り強さと活力を十分の示す一連のデータと事実は、中国経済の長期的向上というファンダメンタルズに変化がなく、質の高い発展に確実な基礎が備わっていることを証明している。近頃の国際メディアの報道を通し、多くの人が中国都市部の交通や消費が回復し、外資系企業の投資が加速化していることに気づいた。国際オブザーバーは、「中国は防疫の戦略的成果を上げた後、グローバル経済の回復曲線の最前線を歩んでいる。中国経済の予想を上回る回復は、グローバル経済にとって好材料となる」という結論を出した。


 防疫にグローバル教育は欠かせず、世界経済の回復には各国の開放協力がより必要となる。小康社会の全面的な建設と戦う中国は引き続き世界に利益を放出することはできるのか。多くの国際オブザーバーは、世界を大いに奮い立たせる答えを自信を持って予想している。第3回中国国際輸入博覧会が11月5日から10日にかけて上海で開かれ、契約済みの展示面積は昨年同期の水準を上回った。米格付け会社のフィッチ・レーティングは、中国の信用格付け市場への参入を許可し、適格外国機関投資家(QFII)の投資枠制限を廃止している。これらの一連の新たな開放拡大措置は中国が開放協力、世界との発展チャンスの共有という意欲と決意を示し、世界経済の安定と回復に自信と原動力を注ぐに違いない。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年5月30日



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