「十三五」末、中国都市の既成市街地面積が6万平方キロ以上に

「十三五」末、中国都市の既成市街地面積が6万平方キロ以上に。

タグ:中国都市

発信時間:2020-12-22 14:07:43 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 「十三五(第13次五カ年計画、2016−2020年)」期間、中国の都市建設の発展の成果が顕著で、新型都市化の推進が掘り下げられた。同期間内に中国の都市の数は684に、都市の既成市街地面積は6万300平方キロメートルにのぼる。


 住宅・都市農村建設部の王蒙徽部長は21日、全国住宅・都市農村建設活動会議にて、「十三五期間、中国の住宅及び都市部・農村部建設事業の発展に歴史的な新成果があった。住宅発展は『住める所がある』という目標に向け大股で邁進した。昨年の都市部住民1人平均住宅建築面積は39.8平方メートル、農村部は48.9平方メートルにのぼった」と述べた。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年12月22日







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