教育部が13日に発表した情報によると、教育部は通知を出し、教育アプリの管理を強化し、「双減」政策(義務教育段階の学生の宿題と学外教育の負担軽減)との連結を促すよう求めた。
通知は、「各地の教育行政部門は小中学生のオンライン学習塾の審査・批准を終えるまで、小中学生のオンライン学習アプリの報告・記録を停止する。報告・記録済みの関連教育アプリは一時的にプラットフォームから削除する。学齢前のオンライン教育アプリの報告・記録の申請を受け付けず、報告・記録済みの関連アプリは削除する」と求めた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年12月14日