長江デルタ一体化の「エネルギーの動脈」、順調に長江を横断

中国網日本語版  |  2022-12-02

長江デルタ一体化の「エネルギーの動脈」、順調に長江を横断。

タグ:長江デルタ一体化 エネルギーの動脈 海門―崇明

発信時間:2022-12-02 15:15:50 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 長江デルタエネルギー一体化重点送電ルートである、海門―崇明500kV送電・変電プロジェクトが1日、順調に長江を横断した。この上海市と江蘇省を結ぶ「エネルギー動脈」は竣工・稼働後、長江デルタの省を跨ぐ電力網の相互接続水準を大幅に上げる。

 

 今回の長江横断区間の全長は2894メートルで、横断区間のタワーの高さは204メートル、重さは1360トン超。同電圧レベルの送電線のほぼ3−4倍に当たる。

 

 同プロジェクトは、江蘇省海門区の500kV東洲変電所から始まり、上海の500kV崇明変電所に至る。同プロジェクトは来年末に正式に稼働開始すると、中国で面積が3位の島である崇明島の給電等級を220kVから500kVに上げ、さらに給電容量を約74万kW追加する。

 

 国網上海市電力公司建設部の龔泉副主任は、「同プロジェクトはさらに上海・江蘇間の電力交換能力を約20%増加し、地域のエネルギーの持続可能な発展の需要をより良く満たす」と述べた。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年12月2日

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