エアバス、天津で2本目の生産ラインを建設へ

中国網日本語版  |  2023-04-07

エアバス、天津で2本目の生産ラインを建設へ。

タグ:エアバス

発信時間:2023-04-07 12:56:05 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 エアバスの発表によると、同社のフォーリィCEOは6日に天津保税区投資有限公司及び中国航空工業集団有限公司と協定に署名した。エアバス天津で2本目の生産ラインを建設し、A320シリーズ機の最終組立能力を強化することで、2026年までにA320シリーズ機の月産を75機にするエアバスの全体目標の達成を支えるという。


 エアバスは現在、世界で4つの最終組立施設を持つ(独ハンブルク、仏トゥールーズ、米モービル、中国天津)。


 エアバス天津最終組立ライン(アジア最終組立ライン)は2008年に稼働開始し、現在まで600機を超えるA320シリーズ機の最終組立を完了している。エアバス天津最終組立ラインは今年3月に1機目の「A321neo」の最終組立と交付を完了した。これはその生産能力がA320シリーズ機をフルカバーしたことを意味する。


 エアバスの予想によると、中国の航空輸送量の今後20年の年平均伸び率は5.3%にのぼり、世界平均の3.6%を大きく上回る見通しだ。中国の現在から2041年までの旅客機及び貨物機の需要は8420機にのぼり、世界全体(約3万9500機)の2割以上を占めるという。


 説明によると、今年3月末現在のエアバスの中国大陸部における就役数は2100機超で、市場シェアが50%超となっている。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年4月7日

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