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グローバル企業重役の訪中が意味することは?

中国網日本語版  |  2024-03-25

グローバル企業重役の訪中が意味することは?。

タグ:スマート製造

発信時間:2024-03-25 13:25:19 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 アップルの中国大陸部における最大のストアが21日夜、上海市でオープンした。アップルのティム・クックCEOが自ら新店舗のドアを開き、中国の消費者を迎えた。


 クック氏はその先日に上海アップル中国本部で、BYD、藍思科技、長盈精密などのサプライヤーと交流した。クック氏は、「アップルのサプライチェーンにとって中国ほど重要な場所はない。アップルは中国のサプライチェーンパートナーとの長期協力関係を強化し、グリーン製造やスマート製造の面で協力を密にし、ウィンウィンを実現する」と述べた。


 中国は大市場であり、世界の産業循環の「大中枢」でもある。アップルの主要サプライヤー200社のうち151社が中国で生産を行っている。アップルの調達全体に占める200社の割合は98%。


 中国のサプライチェーンの強靭性は、グローバル企業重役の訪問先に反映されている。


 グラクソ・スミスクラインのエマ・ウォームズリーCEOやネスレのマーク・シュナイダーCEOらグローバル企業重役がこのほど、集中的に中国を訪問した。また多くの重役が新年早々、グローバルビジネス訪問の初の目的地に中国を選んだ。独コンチネンタルの自動車部門を統括するフィリップ・フォン・ヒルシュハイト取締役は4日間の訪中日程において、休むことなく北京市、上海市、重慶市を訪れた。中国の取引先との商談に時間を割くため、空港付近のホテルを宿泊先にすることが多かった。


 ヒルシュハイト氏は、「年間生産台数3000万台の中国市場は、現在の世界で競争が最も激しい市場だろう。これは当社が競争の中で抜きん出るチャンスも意味している。当社は中国の取引先と共に成長し、彼らが本土及び海外で発展し、より多くのチャンスを模索するよう支援している。私は偉大な繁栄する未来を目にした」と述べた。


 中国の産業チェーンには効率的、フレキシブル、強靭という既存の強みがある。中国の「スマート製造」は世界のサプライチェーンへのエンパワーメントを始めている。アプティブの楊暁明アジア太平洋エリア総裁は、「中国工場は当社の世界で自動化及びスマート化の程度が最も高い工場だ。中国はスマートな輸出を実現中だ」と述べた。


 最新の1−2月経済データによると、中国の発展の質が持続的に改善され、経済運行が安定的なスタートを切り、回復と好転の流れを維持している。強靭なサプライチェーンには、欠かすことのできない中国経済の魅力が見える。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2024年3月25日

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