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女子大生が書くホラー小説、アクセス数100万件超
発信時間: 2007-12-12 | チャイナネット
  重慶師範大学漢語言文学専攻4年の楊雁粤さん(22歳)は11日、出版したばかりの自筆ホラー小説「西夜怨伶」を手にした。同書は、西域の色彩を濃厚に彩りつつ、考古学をテーマに歴史的な要素を多く含んだ作品という。同級生らは、待ちに待ったとばかりに教室で先を競って読みはじめた。「重慶晩報」が伝えた。

  楊さんは、昼間は授業に出て、夜空いた時間にキーボードをたたく「ホラー小説家」である。四川省の鬼城と呼ばれる豊都出身の彼女は、ネット上の有名人であるばかりでなく、多くのファンの憧れの的でもある。

  2006年12月から学園、旅行、歴史をテーマに3本の小説を出版した。「夷夢」のペンネームで雑誌に掲載されたホラー短編小説は20万字になる。

  インターネット上で発表した小説「西夜怨伶」のアクセス数は12月11日までに100万件に達し、来年2月に出版予定の小説「凝華学園捉鬼奇談」のアクセス数は200万件を超える人気だ。

  写真は、授業の空き時間に創作する楊雁粤さん。

  「人民網日本語版」2007年12月12日

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