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発信時間：2017-10-25 15:37:45 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

　SF感満載の図書館が天津市濱海新区にオープンし、瞬く間にインターネットで話題を呼んだ。この図書館は正面から見ると巨大な目のようなものがついているため、「濱海の眼」と呼ばれている。中庭には階段になった「書山」があり、本棚と椅子の役目を果たしている。ここでは休憩、読書、会話だけでなく、登ることもできるが、「14歳以下及び高所恐怖症の人は立入禁止、ハイヒールで本の山に登らないこと、本の山の上で飛び跳ねないこと」という注意書きもある。

「中国網日本語版（チャイナネット）」　2017年10月25日

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