北京冬季五輪、1万6000曲の音楽集で競技を盛り上げる

中国網日本語版  |  2022-02-18

北京冬季五輪、1万6000曲の音楽集で競技を盛り上げる。

タグ:音楽集 北京冬季五輪

発信時間:2022-02-18 12:39:33 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 フリースタイルスキー女子ビッグエアの決勝、谷愛凌選手が最後のジャンプで観客を驚かせた。「霍元甲」が流れ、会場全体を盛り上げた。女子アイスホッケーのリーグ戦で、中国がゴールを決め同点に追いつくと、「大中華」が流れ共鳴を起こした。ショートトラックの初日、現場では定番の流行曲「ローリング・イン・ザ・ディープ」が流れ、競技のムードを高めた。


 今年の冬季五輪の会場では、選手の活躍のほか、シーンに適した音楽も観客の注目の的になっている。粋なスポーツ展示チームはネットユーザーから「最高の演出チーム」と呼ばれている。


 この時に激しく、時に穏やかな音楽は、北奥集団が1年弱を費やして作った冬季五輪競技音楽集だ。北奥集団スポーツ展示部マネージャーの崔暁麗氏は、「音楽集は1万6000曲の音楽コンテンツで作られており、全体的には器楽曲と声楽曲の2大分類に分かれる。これらの大分類は、曲の雰囲気、言語、テーマなどによって多くの小分類に分かれる。世界主流の音楽の風格をほぼ網羅している」と話した。


 競技前、競技の休憩中、競技後のタイミングに音楽を流すのは、多くの国際的なスポーツ大会の慣例だ。「音楽は人類の共通言語だ。現場の音楽は潤滑剤や活性剤の効果を発揮する。」崔氏によると、観客の入場の際には、その日の競技の特徴もしくは出場国の状況に基づき雰囲気を盛り上げる音楽を流し、観客、選手、来賓に良好な体験をもたらす。試合の決定的な瞬間に流す音楽と音響は現場のムードをリードし、観戦と出場の体験を高める。花の贈呈式では、選手入場、来賓入場、花の贈呈、選手退場などの部分でセレモニー風の音楽を流す。風格は統一されるが、各シーンの雰囲気を伝え、セレモニーの各部分をつなげる。

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