イベント
- 日本産業館、「富士リンゴ」をお土産に
- 万博で和服ショー、民間交流に彩り
- 静岡県が「3376友好訪中団」を派遣
- 日本の国宝クラスの磁器が上海万博にお目見え
- 上海万博 日本の瀧秀水氏の浮世絵を展示
- 日本産業館で「阪神・淡路大震災」を体験
- 日本産業館に未来体験型の郵便局
- 上海万博 名古屋市ウィークが開催
- 日本人「小白菜」36人が上海万博にデビュー
- 「21世紀の遣唐使 奈良から上海へ発信」
- 盆踊りで大阪の魅力をアピール
- 万博で繋がる愛知と上海
- 日本産業館の「福袋」
- 万博日本館で「VISIT JAPAN FESTIVAL」始まる
- 上海万博で植村花菜が「トイレの神様」を披露
- 「知性ロボット・パルロ 」が日本産業館に登場
- 万博日本館のテーマ公演 昆曲と能の融合
- 横浜ウイークで伝統的な日本式ウエディング
- 日本産業館の舞台を輝かせる浴衣ショー
- 東大寺 鑑真和上坐像の「帰郷」の旅
>>>視点
- 江原規由:中日関係波乱の時に見られる国民の成熟度
- 江原館長によれば、今回の万博は主催側の存在感が非常に強い万博で、テーマについての発見や貢献も、他の万博に比べてより大きくなり、万博の持つ国際的影響力もより強くなる。日本への影響を例にとれば、万博が日中両国間のパブリック・ディプロマシーや民間外交、文化交流を大きく促進した…
- 水処理の先端技術と関西の風情 大阪館は「水都」の智恵と魅力を披露
- 大阪館に入ると、まず満開の桜の映像が流れる大きな「トンネル」を通り抜ける。桜が演出する関西の美しい春にうっとりする来館者たちは、この「トンネル」が実は日本で一番大規模な下水道である「なにわ大放水路」と同じ直径の大きさであることに驚くだろう。