排出取引が第12次5カ年計画の政府文書に新登場

排出取引が第12次5カ年計画の政府文書に新登場。

タグ: 排出取引 CDM 第12次5カ年計画 戦略的新興産 二酸化炭素  投資

発信時間: 2010-10-22 15:25:22 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

シカゴ気候取引所の黄杰夫副CEOはこう提案する。「国内で排出取引をまず試験的にやってみて、市場の規律に従い、徐々に市場の規律にあった価格体系などを確立することが必要だ。そして市場により、本当の流動的な排出価格を形成し、一方では資金を引き入れ関連企業の排出削減を指導する。流動価格のシグナルのもとで、絶対的総量の制御か、あるいは相対的な国内総生産(GDP)当たりの二酸化炭素排出量を目標として選んでも、ともに具体的な操作は設計可能だ」

業界関係者は、今回の政策により排出取引は、第12次5カ年計画の期間、投資家の新しい関心事になるだろうと分析する。世界銀行の最新報告によると、2009年の世界の二酸化炭素市場の総額は昨年同期比6%増で、1440億ドル(約12兆円)にまで達しているが、その中で中国が占める割合はわずか1%にも満たないという。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2010年10月22日

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