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「謀女郎」張芸謀監督に抜擢された女優たち |
発信時間: 2009-08-18 | チャイナネット |
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2代目「謀女郎」:章子怡(チャン・ツィイー) 最もブレークした「謀女郎」 出世作:『我的父親母親(初恋のきた道)』 1998年、19歳の章子怡は『初恋のきた道』に出演し大きな注目を集めた。張芸謀映画への出演をきっかけに、新人女優から有名女優へ、さらに国際映画スターへと立て続けに「三段跳び」のステップアップを遂げた。章子怡も鞏俐と同様に8年で、さらに目も奪うほど光り輝く「謀女郎」に成長した。 成功は個性と関係があると言われるが、章子怡には積極的に自己表現したいという強い思いがある。デビューしたばかりの頃、「小鞏俐(ポスト鞏俐)」と呼ばれるのを拒んだという。 「私は誰にも似ていませんし、私は私自身なのです。出演する1つ1つの作品を良いものに仕上げるため、ベストを尽くすだけです」と語っている。 「チャイナネット」 2009年9月2日 |
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