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「謀女郎」張芸謀監督に抜擢された女優たち |
発信時間: 2009-08-18 | チャイナネット |
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5代目「謀女郎」:李曼(リー・マン) 出世作:『満城尽帯黄金甲(王妃の紋章)』 張芸謀監督の作品傾向の変化に伴い、ヒロインもこれまでと異なり際立った存在感を次第に失いつつある。まばゆいばかりの華やかさを持つ女優が一瞬の輝きを見せるだけであっても、「謀女郎」のブランド効果があれば、スターの座をつかむことができた だが、『王妃の紋章』に出演した李曼が4人の先輩「謀女郎」に比べ、印象が薄い点は否めない。同様に大きな注目を浴びて登場した「謀女郎」のその後の活躍の方向性もそれぞれ異なっている。 張芸謀監督は「謀女郎」たちの進む方向性がそれぞれ異なる点について「彼女たちの個性、チャンスにも違いがあるので、これは自然なことだと思う」と述べている。 「チャイナネット」 2009年9月2日
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