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南京大虐殺の最後の証人たち
発信時間: 2007-12-17 | チャイナネット

 70年前に南京で起こったすべては、中華民族の歴史における最も痛ましいことであり、すべての中国人が忘れてはならない民族的な記憶でもある。

70年間を経て、当時の被害者や生存者、または目撃者が徐々に老いることは避けられない。過去10年間に、証人として南京軍事裁判所に出廷した李秀英氏、羅謹氏及び潘開明氏、また最初に慰安婦の身分を公開した雷桂英氏などの重要な歴史の証人はすでに逝去した。向こう10年間に、他の重要な証人も亡くなることは容易に想像できるだろう。

11月20日から、中国の『広州日報』の撮影記者は南京に赴き、南京大虐殺生存者30余人の肖像撮影を終わらせ、写真という形で、最後の証人を残すことを願っている。

 
李素芬、当時14歳。1937年末に、彼女の母及び10歳の妹が旧日本軍に強姦された。父はショックにより、脳出血でまもなく死去。
 
薛玉娟、当時14歳。1938年初め頃、大光路にある彼女の家で、胸部を旧日本軍によって刺された。彼女の父も負傷した。
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