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四川の震災地を日本の専門家が見学 心のケアを重視
発信時間: 2008-11-21 | チャイナネット

日本の臨床心理学や教育心理学の専門家、日本国際協力機構(JICA)の職員からなる、「四川大地震の被災者への心のケアプロジェクト」の調査団が、四川省の都江堰市や徳陽市など四川大地震の被災地を訪れ、復興支援や地震から半年経った被災者たちの状況を視察した。

「四川大地震の被災者への心のケアプロジェクト」は、日本政府が四川大地震の被災地に対して実施している、「震災後の援助プロジェクト」の一環。このプロジェクトは、中国の関係者への日本の臨床心理学の専門家によるトレーニングや、心のケアを行う専門家の日本での研修、日本の地方政府や民間機関による再建の援助などで、被災地の一日も早い復興を目指している。

調査団は5日間にわたって、四川省政府の関係部門や、大学、医療機関、地元の婦人連合会と交流し、被災地の復興策や医療機関の対応、高齢者や子どもへの心のケアの状況を視察し、都江堰市に臨時に建てられた「勤勉節約の家」や「幸福の家」、綿竹市九竜鎮の仮設住宅や学校、病院などを見学した。

チャイナネットのインタビューを受ける兵庫県こころのケアセンター研究部長の加藤寛氏

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