日本新型汎用護衛艦進水 12年に就役

日本新型汎用護衛艦進水 12年に就役。

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発信時間: 2010-10-14 09:48:06 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

日本の新型汎用護衛艦「あきづき」(DD-115)が13日に、三菱重工業の長崎造船所で進水した。

「あきづき」は基準排水量が5000トン、満載で6800トン、全長150.5メートル、全幅18.3メートル、最大速力30kt、乗員約200人、建造費750億円で、2012年に竣工し、就役する予定。

「あきづき」を含め、2014年までに日本は合わせて4隻を建造する計画。

「中国国際放送局 日本語部」 2010年10月14日

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