视频播放位置
下载安装Flash播放器
日本の新型汎用護衛艦「あきづき」(DD-115)が13日に、三菱重工業の長崎造船所で進水した。
「あきづき」は基準排水量が5000トン、満載で6800トン、全長150.5メートル、全幅18.3メートル、最大速力30kt、乗員約200人、建造費750億円で、2012年に竣工し、就役する予定。
「あきづき」を含め、2014年までに日本は合わせて4隻を建造する計画。
「中国国際放送局 日本語部」 2010年10月14日
コメントを書く
|政治・安全|経済・貿易|社 会一般|文化・科学|エンタメ|観光|北京五輪|政府白書|記事一覧
|写 真による報道|生態環境|中日両 国|記者会見|中国語講座|特集バンク|Living in China