一部参加者による記念写真。岩楯嘉之撮影
中国大使賞受賞者の作田幸子さん。岩楯嘉之撮影
「日本僑報」によると、3月27日午後、晴天に恵まれた東京西池袋公園に、中国に関心を持つ日本人、日本好きの中国人30人が集い、第182回東京漢語角交流会が開催された。
交流にさきだち、この度の東日本大災害に対し、千葉県JR長浦駅前で義援金募金活動を行った中国語作文コンクール連続入賞者、千葉県在住、袖浦中文会代表の坂本正次さんから送金された義援金87,235円が紹介された。
次いで帰国したばかりの元漢語角メンバーで上海日語角代表の高倉宏充氏が、オーストラリアで420時間受講した日本語教師養成講座の体験談を、中国語、英語、日本語を交え挨拶した。
また、同じく上海同済大学留学中高倉氏に誘われ日語角に参加していた有田実可さんは、日語角の状況や上海市民が早朝の魯迅公園で行われる各種パフォーマンスの模様を紹介した。
この度の大災害で表彰式を延期した第六回中国語作文コンクール社会人の部優勝者・中国大使賞受賞者の作田幸子さんは、出版された作文集を手に作品にいたったいきさつを紹介した。引き続き会では義援金を募り、多数の方々の協力を呼びかけた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年3月28日