丹羽大使、日本人残留孤児の養父母に感謝状

丹羽大使、日本人残留孤児の養父母に感謝状。

タグ: 丹羽宇一郎 残留孤児

発信時間: 2011-06-02 16:16:36 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

「1981年、私は始めて日本に行きました。行く前に養母は私に「お前がこの家でしなければならないことは全部終わっているのだから、日本で落ち着いていいんだよ。」といってくれました。」と王さんはいう。だが、日本で1年1ヶ月を過ごし、彼は中国に帰ってきた。「私は小さい頃から日本へは戻らないと決めていました。ここが私の家だからです。」余さん、張さん、孫さんの3人も同じだ。何度も日本へ肉親探しに出かけたが、やはり養父母のもとに戻ってきた。お年寄りの面倒を最後までみたいという。

丹羽日本大使は、賈さんと他の三人の養父母に対し、養ってくれた孤児を代表して日本政府からの感謝状を一人一人に読み上げた。中国に残っている日本人孤児の方にお会いし、「優しく、慈悲深い」中国の皆さんが恨みを乗り越えて、自分の子供のように孤児たちを育ててくださったと、「この気持ちは一生忘れません。」と語った。丹羽大使は済南から戻ったばかりで、済南でも3人の養父母にも感謝状を手渡したという。 「感謝状は郵送できないものですから、手渡さなければ。これからも中国の20ヶ所以上の地域へ行って、この感謝状を一つ一つ手渡したいと思っています。」と語った。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年6月2日

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