日本人はプレッシャーをどう軽減するか

日本人はプレッシャーをどう軽減するか。

タグ: 富士山,噴火,多宗教

発信時間: 2012-02-01 16:27:54 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

富士山近くでマグニチュード(M)5.4の地震に日本のメディアが警戒している。日本気象庁は今回の地震は富士山の噴火には直接関係ないと否定しているが、1707年にM8.6の宝永地震発生後49日目に富士山が大噴火し、火山灰が当時の江戸(今の東京)を覆った。日本新華僑網が伝えた。

日本は多宗教の民族で、年正月には神社に参拝、結婚式は教会で、葬式は寺で行って戒名を受け、幼い頃から3つの神域を経験する。学界ではこうした現象に対し諸説あるが、「日本は自然環境が険悪で、大自然に対する畏敬の念を人々が持たざるを得なかった結果」というのが比較的意見の一致した説明だ。

こうした現象はプレッシャーを軽減する一種の術でもある。村上春樹は講演で、「日本人は無常を重視する。なぜなら万物は変化する。変化したくなくても。日本人は宿命を信じ、難に遭うと運命と諦め、自得と考える」と話した。

同じく大作家の谷崎潤一郎氏は1923年の関東大震災後東京から大阪近くに引越し、小説に大阪弁を使い始めた。そうすることで自分の感じたことを新しい境地に注入した。当時の大地震後、文壇は西に移り、少なくない小説家が震災から逃れるため少しずつ西に移動、日本の文人が自らの圧力を軽減する集団行動となった。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2012年2月1日

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