ホーム>>中日両国
日本の就役30年以上の護衛艦「くらま」の今は?
発信時間: 2012-04-11 | チャイナネット

 

日本の対潜護衛艦「くらま」(DDH-144)は1979年9月20日に進水、1981年3月27日に就役した後、海上自衛隊第2護衛隊群第52護衛隊に配属され、就役から30年以上が経過した。

 

関連ニュース:

韓国海軍の次期護衛艦1番艦「仁川」が就役
日本新就役の護衛艦「あきづき」、初の一般公開
日本、3日で3隻の艦艇が就役 軍備拡大を加速
中国人専門家:日本の中型空母建造は必然的方向
日本軍艦の訪中で中日間の理解・信頼が一層強化

日本護衛艦「きりさめ」が青島港に入港 合同通信訓練も
日本護衛艦「きりさめ」が訪中 中日軍事交流再開
日本海自「きりさめ」護衛艦が中国訪問へ
戦力アップ示す日本の大規模演習 海自が米太平洋艦隊を抜く可能性
日本は如何に空母を開発・推進をしていったのか
日本の軽空母、アジア最先端
日本が新型戦艦のミサイル防衛能力を強化
日本国産の新型護衛艦「あきづき」、公試開始
中国艦隊が無人機搭載 日メディア驚愕

     4   5   6   7   8   9   10   11   12   13