戦力アップ示す日本の大規模演習 海自が米太平洋艦隊を抜く可能性

戦力アップ示す日本の大規模演習 海自が米太平洋艦隊を抜く可能性。 10日、自衛隊が大規模な軍事演習を始めた。年に一度の軍事演習に過ぎないが、今回の演習は日本が昨年末に打ち出した新「防衛計画の大綱」の「動的防衛力」という概念に関連する大規模な「実戦的実験」で、自衛隊の新しい概念下での陸・海・空作戦力を体現するとの声もある…

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発信時間: 2011-11-14 16:15:34 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

資料写真:太平洋で合同訓練を行う米日合同艦隊(11月4日)

日本陸上自衛隊第7師団の戦車や装甲車など数十両と自衛隊員230人を載せた1万トン級高速フェリー「ナッチャンWorld」が現地時間9日午前、九州の大分県・大分港に到着した。貨物列車で先に大分県に到着した73式装甲車10両とともに、10日から大分県内で始まった第4回自衛隊合同訓練に参加した。

これは年に一度の軍事演習に過ぎないが、今回の演習は日本が昨年末に打ち出した新「防衛計画の大綱」の「動的防衛力」という概念に関連する大規模な「実戦的実験」で、自衛隊の新しい概念下での陸・海・空作戦力を体現するとの声もある。

◇陸上自衛隊の機動性向上

第7師団の本部は北海道千歳市に位置し、九州の訓練場所まで3000キロ近くある。海空自衛隊の隊員移動は難しくはないが、90式戦車や銃砲を配備する第7師団の戦略的移動は容易なことではなく、民間の輸送会社や船会社の協力が必要になる。今回の行動は「武器・装備協同転地演習」とも呼ばれ、10月29日から開始した。陸自の担当者によると、北海道に駐屯する兵力が九州の軍事演習に参加するのは初めてだという。

日本のメディアによると、今回の大移動の成功は、陸自が「新防衛概念」に向け踏み出した第一歩で、実際にはここ1年以上日本は「陸軍の大転換」に向け計画を練り、武器方面の準備を進めてきた。

陸自転換の重点中の重点は「陸上総隊司令部」創設で、統一指揮の強化を通じて、突発事件への対応能力を強化するのが狙い。陸自は現在全国に5つ、北部、東北部、東部、中部、西部方面隊を設けている。「陸上総隊司令部」が創設されれば、防衛省の各方面隊に対する指揮、調整力が大幅に高まる方針だ。

 

◇海自の作戦能力は米太平洋艦隊を抜く可能性

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