日本の豪雨対策システム、中国の参考に

日本の豪雨対策システム、中国の参考に。 北京・天津地区で突発的な豪雨が相次いでおり、中国人のみならず、各国メディアの注意を引きつけている。豪雨による死傷者数と経済損失は、中国都市部の防災能力の不足を露呈している。一方、ほぼ同時期に熊本県でも豪雨が発生した。日本は自然災害が多発する国家であるが、全面的な防災システムを構築している…

タグ: 日本 豪雨 防災 システム 法律 対策

発信時間: 2012-08-03 13:48:59 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

(3)日本は救助より防災を重視している。日本の全面的・総合的な防災対策の考え方は、中国にとって参考になる。防災関連の法整備の他に、排水システムの構築もその一例である。北京市の豪雨発生後、「地下神殿」と称される「首都圏外郭放水路」が注目を浴びている。同システムは流量容量を超えた水を貯留し、4台の排水ポンプ設備で日本最大級の河川である江戸川に排水し、最終的に東京湾に流される。同システムは日本の首都圏(一都三県)の埼玉県で建設され、現地および首都東京の洪水防止に貢献している。中国が都市部の洪水問題を解決する際、これらの考え方を参考にすべきだ。

今年夏の中国各地の水害は、人々に対して再び警鐘を鳴らしている。中国は一刻も早く海外の成功例を学び、都市の防災システムを科学的・計画的に構築するべきだ。日本の防災システムが中国にモデルを提供したならば、北京・天津は今後の行動により、中国のその他の都市の参考例となれるはずだ。(文=蒋豊 「人民日報海外版日本月刊」編集長、「日本新華僑報」編集長)

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2012年8月3日

     1   2  


iphoneでもチャイナネット!

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。