今年4月より石原氏は「島の買い取り」や「島の上陸」等、一連の茶番劇を演じてきたが、これはすべて野田首相と内外呼応しての動きであり、中華民族の感情を損ねることになった。そのためさらに責任を追及することになれば、野田首相は「第二の責任者」となる。
日本企業の損害の責任者が誰であるか、日本政府はこれをよく分かっているはずだ。日本政府は現在、中国に対して賠償を求めているが、これは日本企業の損害に対する責任逃れであり、日本経済の全体的な低迷の責任逃れでもある。
考虑到从今年4月开始,石原连续上演“购岛”、“登岛”等一出出闹剧,无一不是与野田佳彦里应外合,伤害中华民族情感,因此,如果进一步追究的话,野田佳彦应该是“第二责任人”。
其实,谁才是在华日企受损的责任人,日本政府是瞎子吃汤圆———心里有数。现在,日本政府向中国方面提出索赔,不仅仅是要推卸对受损企业的责任,更是在推卸日本经济整体下滑的责任。