日本、東アジアの変局で苦しい立場に

日本、東アジアの変局で苦しい立場に。 日本の安倍晋三首相の2月下旬の訪米は満足のいくものとは言い難く、東アジアの変局で日本の苦しい立場が浮き彫りとなった。日本の苦しい立場の根源は自身にある。日本は体制の硬直化、旧態化により、著しい成長と改革深化の動力を失い、東アジアの安定と繁栄に目立ったリーダーシップを発揮できなくなった…

タグ: 安倍 訪米 東アジア 日米同盟 根源

発信時間: 2013-02-28 14:50:49 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

日本の苦しい立場の根源は自身にある。日本は体制の硬直化、旧態化により、著しい成長と改革深化の動力を失い、東アジアの安定と繁栄に目立ったリーダーシップを発揮できなくなった。日本は戦略的に私心が多く、視野が狭い。かつてない地域の変局の中にあると知りつつ、自らの過去を正視できず、中国の歴史的超越に適応できず、政治の右傾化を貫き、アジア諸国の信頼を得られないばかりか、米国の警戒心と不満を招いている。

日米同盟の動向を観察する場合、日米同盟の強化や中国に対する一面だけではなく、米国が日本に対する制約を保持・拡大している一面もみるべきだ。ただ、その制約が日米同盟の堅固性、有効性に一役買っている。日本が対中関係や隣国との領土・海洋問題でこのまま瀬戸際を進むなら、いつか米国の戦略的パートナーから米国の戦略的負担になる日が来る。

各方面の力によって東アジアの変局は作り上げられた。変局の中で極めて重要なことは、中米日の三角関係が過去の日米が中米、中日に勝る関係から「正三角形」に変化していることだ。今後、中米関係が日米関係に勝る日がくる。日本はこの事実を正視し、必要な調整をしなければ、東アジアの構造的変化の中で自らを見失い、後戻りできないより苦しい立場に陥ることになる。日本の調整は中国と米国のどちらかを選択するというものではなく、前述したように右傾化を改め、中米協力の架け橋となり、東アジア各国とともに平和、協力、開放、寛容の地域構造を築くということだ。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年2月28日

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