日本の最近の外交を分析②アフリカ援助でエネルギーと票で中国をけん制

日本の最近の外交を分析②アフリカ援助でエネルギーと票で中国をけん制。

タグ: 日本 アフリカ アフリカ開発会議

発信時間: 2013-06-03 10:58:45 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

日本の最近の外交を分析①インドは日本の言いなりにならない

 

インド抱き込みの他に、日本はさらにアフリカ大陸に手を伸ばそうとしている。第5回アフリカ開発会議(TICAD)が6月1日に日本で開幕し、安倍首相は今後5年で、アフリカに3兆2000億円の援助を提供すると発表した。

日本メディアは、「日本は複数回に渡り、アフリカに積極的に援助を申し出てきたが、アフリカ諸国に婉曲的に断られた。この劣勢を受け、日本はアフリカで中国の後を追いかけようとした」と報じた。しかし王氏は、「日本の対アフリカ援助は、エネルギー争奪・票集め・中国けん制を目的に、これまでも存在していた」と指摘した。

王氏は、「日本の対アフリカ交流・提携の多くは、資源開発を目的とするものだ。当然ながら、票集めの狙いもある。日本はこのほど、国連安全保障理事会の常任理事国入りを目指している。日本はアフリカの大量の票からの貢献に期待している。しかしアフリカ事業の強化は、中国への対抗の狙いもあり、また現地で市場・エネルギー・資源を開発しようとする意図もある」と分析した。

王氏は、「中国への対抗」は日本に大きな利益をもたらさないと述べ、「日本は高い経済力を持ち、長年の取り組みにより経験を蓄積している。これは日本の経済発展および貿易に一定の作用をもたらす。しかし中国対抗を目的としても、競争コストの増加につながる。平和的な手段により提携・開発した方が良いかもしれない」と指摘した。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2013年6月3日

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