羅援:平和的台頭は「釣魚島戦争」拒否を意味しない

羅援:平和的台頭は「釣魚島戦争」拒否を意味しない。

タグ: 羅援 釣魚島 戦争

発信時間: 2013-06-28 16:16:12 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

资料图:中日对峙钓鱼岛海域大图曝光。。

資料写真:中日が釣魚島海域で対峙

 

中国戦略文化促進会常務副会長兼秘書長の羅援少将は26日、「日本の軍事大国化、その狙いは?」という話題についてネットユーザーと交流した。羅氏はインタビューの中で、「釣魚島問題で、偶発的な武力衝突や局地的な戦争に警戒し、これに対応する準備を整え、危機の予防をしなければならない」と語った。

釣魚島問題が戦争を引き起こすことはあるか、これはネットユーザーがこのほど注目を続けている問題だ。羅氏はこれについて、戦争は3つのレベルに分かれると指摘した。1レベルは偶発的な武力衝突事件で、2レベルは中規模の戦争で、3レベルは全面的な戦争だ。羅氏は、「3レベルの戦争については、可能性をほぼ排除してもよい。日本にはその力と度胸がないからだ。しかし我々は局地的な戦争を警戒し、それに対応する準備を整える必要がある。両国は釣魚島の主権問題で互いに妥協を示しておらず、偶発的な武力衝突が生じやすい。そうなった場合、責任が日本側にあることは間違いない。我々は危機の予防と処理に備えなければならない」と指摘した。

羅氏は、「当然ながら、我々は平和的な手段、協議による釣魚島問題の解決を主張する」と述べた。しかし「木は静かになろうとしても風はやまない」ということわざがある。野田佳彦前首相は自衛隊に、戦を忘れれば必ず危うしと言葉をかけた。現在の安倍晋三首相は迷彩服を着用し、日本最先端の10式戦車に乗り、主権回復の日に天皇陛下万歳と叫んだ。このほど日本はさらに、12カイリ保護法を可決し、防衛計画の大綱を改正しようとしている。これに対して羅氏は毅然たる立場を示し、「我々は見て見ぬふりをできない。備えあれば憂いなしであり、戦争の覚悟があってこそ平和が実現できる。これは戦争と平和の問題の、弁証法的な法則だ」と述べた。

羅氏は、「中国軍は積極的な防御という軍事戦略をとり、積極と防御を切り離さない。能ある鷹は爪を隠すと言うが、それでも措置を講じなければならない」と語った。

羅氏は、「我々が戦略的チャンスの時期を維持するため平和を土地で買い、平和的な台頭のために戦争を拒否するという錯覚を与えてはならない。できるだけ平和的な手段により国土の問題を解決すべきだが、事態が拡大しコントロールを失った場合に備える必要がある。世界の人民に対して我々の平和に関する約束を宣言すると同時に、中華民族の国家主権および領土保全に対する確固たる決意と意志を示さなければならない」と述べた。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2013年6月28日

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