看護師不足で中国人看護師が急増する日本

看護師不足で中国人看護師が急増する日本。

タグ: 少子高齢化,看護師国家試験,超高齢社会

発信時間: 2013-07-28 09:50:09 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

インドネシアやフィリピンに比べ、中国人の資格取得率は突出している。「朝日新聞」が行った簡単な調査によると、今年の春までに少なくとも217名のインドネシアとフィリピン以外の外国人が日本の看護師試験に合格し、日本の民間病院で仕事をしている。そのうち、中国人が183名で84.3%を占める。他にはベトナム人30名、韓国人4名となっている。

記事によると、中国など外国人の看護師が急増している背景の一つとして、診療報酬制度の改定と外国人医療従事者の在留期限の撤廃がある。厚生労働省が2006年に提出した新規条件では、高齢化対策と医療条件の改善措置として、入院患者と看護師の比率を従来の10対1から7対1に変更。そのため看護師の需要が大幅に増えたのである。

日本で看護師の収入は悪くない。しかし仕事量は多く、夜勤もある。日本人の中には、資格を取っても看護師にならない人もいる。

厚生労働省の統計データによると、2011年の看護師の平均年収は475万円。月収は33万円でボーナスは83万円だった。ちなみに日本の平均年収は471万円で、平均月収は29.7万円、平均ボーナスは82.4万円である。

厚生労働省は、超高齢社会になる2025年に看護師の不足は90万人を超えると予測する。外国人看護師の受け入れは必然の流れといえそうだ。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年7月28日

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