アジア重視こそ日本の正しい道

アジア重視こそ日本の正しい道。 共同通信によると、日本の村山富市元首相は18日夜のテレビ番組で、安倍晋三首相が15日に日本の戦没者追悼式で述べた式辞で、アジア各国に対する加害責任に直接言及しなかったことを批判した…

タグ: アジア 重視 日本 歴史 敗戦 降伏

発信時間: 2013-08-21 14:02:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

■歴史を直視、アジアを重視

安倍氏の立て続けの、絶えることのない過激な行動を前に、米国は日本政府の右傾化が自らの「アジア戦略」に損害をもたらすことを懸念している。日本メディアは、安倍氏の参拝見送りは米国の信任を得るためだと考えている。

専門家は、中日関係悪化の深層的原因は両国の国力の逆転、特に中国の急速な台頭が日本の社会心理と外交政策に与えた巨大な衝撃にあると指摘する。

このため安倍氏はこのところ麻生氏と共に繰り返し東南アジア諸国を訪問し、中国包囲網を築き、「価値観外交」と「ばらまき外交」を行なっている。だが専門家は、日本と親しくする国々は自国の利益を考えているだけで、「本当に日本を尊重しているわけではない」と指摘する。

韓国外交通商省の趙泰永報道官は最近「日本の指導者が両国民の期待に背かず、安定した基礎の上に新たな韓日関係を築くべく努力することを希望する。われわれは日本政府に対して、勇気をもって歴史に向き合い、真に反省し、より積極的に隣国の信頼を得るよう促す」と述べた。

朝日新聞も社説で「アジアなしに日本の将来は語りようがない。日本政府は内向き思考から抜け出し、近隣諸国に目を向けるべきだ」と指摘した。

米国の著名映画監督、オリバー・ストーン氏は最近のインタビューで「日本は第2次大戦中の中国での全ての行いについて中国の人々におわびすべきだ。そうすれば中国は全く異なる目で日本を見るだろう」と指摘した。

日本の松本健一氏もかつて「日本の『第3次開国』は過去150年間続いた脱亜入欧路線からアジア重視路線への転換であり、アジアの方向を向いた『開国』だ。日本経済が米国の支えに頼っていた冷戦体制時代はもう終わった。すでに中国との貿易量が米国を上回っている。今後は『アジア重視』こそが日本国民にとってより有意義な外交・安保戦略だ」と指摘した。(編集NA)

「人民網日本語版」2013年8月21日

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