「神風特攻隊」の世界遺産申請はファシズムの招魂

「神風特攻隊」の世界遺産申請はファシズムの招魂。

タグ: 神風特攻隊 世界遺産申請 ファシズム 

発信時間: 2014-02-16 09:55:08 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

「神風特攻隊」は、第二次世界大戦後半に日本軍の非人間的なファシズムが猛威をふるった最後の一幕で、全く軍事的意義はなく、戦争の芸術などではない。しかし日本は武士道精神の模範として撮影された映画「永遠の0」を公然と上映。安倍首相はこの映画を観て「深く感動した」と語り、鹿児島県南九州市の「知覧特攻平和会館」が同日、収蔵する特攻隊員の遺書や手紙など333点の世界記憶遺産登録に向け、国連教育科学文化機関(ユネスコ)本部に申請書を郵送した。この件から、安倍首相がかたくなに中国を敵視し、戦後の結果を覆そうとする背景に、ある程度の「民意」の基盤があることがわかる。「環球時報」が伝えた。

スターリンはかつて、日本は復讐心の強い民族だと指摘した。国の復興に向け、日本は本心を隠し、米国のすぐ後について高度技術や工業を柱とする経済を全力で発展させ、世界の広い地域に多くの資源を蓄えた。そして第二次世界大戦を否定し、武士道を賛美する映画の作成や政治家の靖国神社参拝など、日本国民に精神的武装を施し、過去の「栄光」を再び取り戻す日を待っている。安倍首相の就任以来の誤った外交行動はある意味、戦後70年の様々な要素が総合的に作用した結果といえる。米国の戦略的な東へのシフトという「神風」が日本に当時の失敗を否定するチャンスを与えた。日本は釣魚島問題をめぐって中国を刺激し、再武装の口実にしているが、その目的は釣魚島の獲得だけではない。

残念なことに、歴史は遠ざかっていないが、当時日本のファシズムに共同で打ち勝った陣営はすでに分裂している。米国は国益のために人類の正義を守る原則を放棄して日本を容認し、フィリピンなど当時の被害国まで日本の今日の再武装に理解を示し、欧州の一部の国はあの手この手で禍を東に押しやろうとしている。このすべてが安倍首相の人類の良識と世界平和への恣意的挑発をエスカレートさせている。

 

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