南京大虐殺の生存者、夏淑琴が語り伝える歴史の真実

南京大虐殺の生存者、夏淑琴が語り伝える歴史の真実。 1937年12月13日午前、約30人の日本兵が夏家の玄関を叩いた。ドアを開いた大家は、直ちに銃殺された。夏さんの父はこの状況を目にし、日本兵の前で跪き家族を見逃すよう求めたが、銃殺された…

タグ: 南京大虐殺 生存者 夏淑琴

発信時間: 2014-12-09 16:24:10 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

夏さんのお嫁さんのカク明萍(カクはおおざとへんに赤)さんは、「日本の右翼が歴史教科書を書き換え、偽の証人と中傷されるまで、彼女は穏やかな生活を願っていた老人だった。これは事件からすでに数十年が経過しているからだが、最終的に立ち上がることになったのは、あまりにもひどい侮辱だと感じたからだ。私は付き添いで何度か訪日しており、彼女が日本の人々と交流し、日本の右翼と討論するのを見たことがある。おかあさんの勇気には敬服する」と語った。

南京大虐殺記念館が12月1日に執り行った追悼式で、孫の夏媛(32)さんは夏さんのために手紙を読み上げた。「おじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さん、お姉ちゃんと妹たち、元気ですか?あなたたちを何度夢見たことでしょうか、私はどれほどおじいちゃんとおばあちゃんから買ってもらったサンザシの飴がけを食べたいと願ったことでしょうか。私はどれほどお父さんとお母さんの声を聞きたいと願ったことでしょうか、たとえそれがお父さんからの厳しい叱り声だとしても。姉妹と遊び騒ぐ声が、まだ耳に残っているかのようです……」

祖母の強さを引き継いだのか、この7、8歳ごろから南京大虐殺の被害者である家族の話を聞いてきた女性は、今や生存者の証言を継承する活動への関わりを強めている。夏媛さんは、「私が生存者を祖母に持つことを知ると、南京大虐殺は本当にあったのかといった質問をする人が多くいる。私は祖母の例により、これは鉄のように確かな事実だと教える責任があると思う」と話した。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年12月9日

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