日本自衛隊が遺書を強要、海外出兵のリスクが高まる

日本自衛隊が遺書を強要、海外出兵のリスクが高まる。 日本は現在「平和的発展国」としての道を歩み続けると声高に叫びながら、「積極的平和発展主義」を唱えている。両者は似ているように見えるが、実際には異なっている。分かりやすく言えば、後者は戦争によって平和を守ることになる…

タグ: 自衛隊 遺書 自衛権行使 

発信時間: 2015-04-13 10:35:12 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

同方面隊第11旅団の隊員は「指導」を受けた後、「これは集団的自衛権行使容認を想定した、海外での武力行使への覚悟を隊員に植え付ける意図があった」と述べた。

自衛隊人権裁判弁護団の佐藤博文弁護士は、「自衛隊は遺書の返還を求めた隊員に、『単に自己の死亡のみに準備する遺書とは全く別物である』と書面で答えている。要するに『国のため』『公務として』死ぬのだと強要している。隊員の多くが疑問に感じているのは当然だ。未成年の新入隊員にまで書かせており、衝撃的だ」と指摘した。

鹿児島県南九州市は2014年2月4日、第二次大戦中の「神風特攻隊」の隊員の遺書を、ユネスコの世界記憶遺産に申請すると発表した。この情報は世界で主流となっている世論を騒然とさせた。神風特攻隊の多くの遺書も、上司の軍官が強要したものだ。

自衛隊が隊員に遺書を強要したことは、再びこの恐ろしい一幕を想起させた。遺書を拒んだ隊員は、「我々に遺書を書かせるのは、いわゆる心の負担をおろし、決死の覚悟で海外の作戦に向かわせるためだ。さらに恐ろしいことは、我々が殉死した場合、この遺書を利用し多くの人に参戦を呼びかけられることだ。我々自衛隊は戦争のロボットではなく、日本が侵略された時のみ合理的に武力を使用する。それならば、死亡する確率はどれほど高いというのだろうか。今や我々全員に遺書を書かせているが、戦争のロボットとして利用していることは明らかだ」と憤った。歴史は常に再演されるが、歴史がそのまま再演されたことはない。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年4月13日

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