中国人民解放軍海軍

中国人民解放軍海軍。 人民解放軍第三野戦軍の粟裕副司令員、張震参謀長は1949年4月4日、中央軍事委員会の命令を受け、江蘇省泰県白馬廟郷に渡河戦役指揮部を設置した。国民党の起義・投誠艦艇を受け入れ、沿岸部を防衛する海軍部隊を設立した。華東軍区海軍指導機構が1949年4月23日に白馬廟郷で設立され、張愛萍が司令員兼政治委員に就任し、人民海軍が誕生した…

タグ: 海軍

発信時間: 2015-07-28 10:49:19 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

人民解放軍第三野戦軍の粟裕副司令員、張震参謀長は1949年4月4日、中央軍事委員会の命令を受け、江蘇省泰県白馬廟郷に渡河戦役指揮部を設置した。国民党の起義・投誠艦艇を受け入れ、沿岸部を防衛する海軍部隊を設立した。華東軍区海軍指導機構が1949年4月23日に白馬廟郷で設立され、張愛萍が司令員兼政治委員に就任し、人民海軍が誕生した。

【組織構成】

・海軍水面艦艇部隊

兵力には駆逐艦、護衛艦、ミサイル艇、魚雷艇、各種勤務艦船などが含まれる。戦闘艦艇部隊と勤務艦船部隊があり、海上で対艦・対潜・防空・水雷戦・対地攻撃などの作戦を遂行する能力を持つ。

・海軍潜水艦部隊

兵力には通常動力潜水艦、原子力潜水艦などが含まれる。通常動力潜水艦部隊と原子力潜水艦部隊があり、水中攻撃および一定の核反撃能力を持つ。戦略核兵器の反撃の任務を担う原子力潜水艦部隊は、中央軍事委員会から直接指揮を受ける。

中国は1971年、自力で設計・開発した1隻目の通常動力潜水艦を進水させた。中国初の原子力潜水艦は、1974年に就役。中国初の弾道ミサイル原子力潜水艦は、1983年に就役。

・海軍航空兵部隊

航空兵第1師団が、1952年6月に上海で誕生した。1980年1月3日、海軍の艦載ヘリの初めての着艦成功により、海軍航空兵は陸から艦載への突破を実現した。90年代に新型装備が部隊に配備されると、海軍航空兵の活動範囲が拡大し、海軍水面艦艇部隊の制海権把握に向けた全面的な礎を築いた。

・海軍岸防部隊

海軍岸防部隊は沿岸部の重要エリアに配備される、沿岸防衛作戦に参与する兵種だ。対艦ミサイル部隊と海岸砲兵部隊があり、海岸防衛作戦の能力を持つ。

・海軍陸戦隊

海軍陸戦隊は上陸作戦を担う兵種で、海軍の5つ目の兵種だ。陸戦歩兵、砲兵、装甲兵、工程兵、および偵察、防化、通信などの部隊(分隊)を持ち、上陸作戦の急先鋒となる。

厳しい訓練に耐え切った海軍陸戦隊員は、さまざまな歩兵用武器、水陸両用戦車、水陸両用装甲兵員輸送車、各口径の自走砲、対戦車ミサイルなどの装備を操作し、かつさまざまな特殊作戦装備の操作に熟練している。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年7月30日

TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
iphoneでもチャイナネット!

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで
 

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。