日防衛省:外国籍潜水艦、対馬沖で潜航

日防衛省:外国籍潜水艦、対馬沖で潜航。

タグ: 潜水艦,対馬

発信時間: 2016-02-17 13:35:06 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

日本の複数のメディアは16日、外国籍の潜水艦が長崎県の対馬南東沖の日本の接続水域を、海中に潜没したまま航行したという防衛省からの情報を伝えた。共同通信社は、「領海侵犯はなかったが、注目すべきだ。対馬沖で潜水艦が浮上しないまま航行したと防衛省が発表したのは今回が初めてだ」と伝えた。

NHKは防衛省の16日の情報として、「海上自衛隊の駆逐艦『あさぎり』とP3C哨戒機が15日午前、対馬南東沖で日本海から東中国海に向け南西方向に進み、接続水域を浮上しないまま航行する外国籍の潜水艦を発見した。防衛省は潜水艦の国籍と航行の目的について分析を進めており、警戒を強めている」と伝えた。

時事通信社は、「防衛省は浮上しないまま航行した潜水艦の国籍などの情報を把握していても、自衛隊の偵察能力の機密を維持するため、意図的に詳細な情報を伝えていない可能性がある」と分析した。

中国海洋発展研究センター研究員の郁志栄氏は16日、環球時報のインタビューに応じた際に、「P3Cはソナーを投入し潜水艦を捕捉できる。日本メディアは東中国海に向かったと報じたが、中国の潜水艦とは限らない。朝鮮半島情勢が緊張化しており、米国の潜水艦が向かっている。中国の潜水艦が対馬沖で潜没したまま航行した先例はない。そのため潜水艦の国籍の判断は困難だ。各国の潜水艦は異なる。日本は正確なデータを集められれば、一定期間の処理・分析により、国籍を特定できるかもしれない。日本は2008年に、国籍不明の潜水艦が領海を侵犯したと騒ぎ立てたが、その後の調査により防衛省と自衛隊が鯨を潜水艦と勘違いしていた可能性があることが分かった」と指摘した。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年2月17日

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