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大阪府とJR西日本は12日、JR大阪駅構内に多言語観光案内窓口「トラベルサービスセンター大阪(愛称・おもてなしステーション)」を来年3月に開設すると発表した。外国人客の増加を受け、日本語以外にも英語、中国語、韓国語の話せる職員を置く。日本メディアが伝えた。
大阪府は来年1月より導入する「宿泊税」を活用する。既存の窓口を中央改札口に移し拡大し、外貨両替や荷物の宅配といった機能を集める。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年9月14日
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