日本人の想像力の豊かさは有名である。日本人がこのほど、本物のパンを使った照明器具「パンプシェード」を発明した。9月に開かれたインテリア見本市「メゾン・エ・オブジェ」で、日本人アーティストの森田優希子さんは「パンプシェード」を出展した。パンの厚さによって素晴らしい照明効果を出すことができる。
「パンプシェード」シリーズは7タイプあり、価格は7670円から2万410円。
作り方は簡単である。
1.パンを焼く
2.パンの中をくり抜く
3.樹脂でコーティングする
4.LEDライトを取り付ける
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年9月18日