日本に入国した外国人、上半期は前年同期比で約8割減

日本に入国した外国人、上半期は前年同期比で約8割減。

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発信時間:2020-10-10 14:45:52 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 日本の出入国在留管理庁が9日に発表したデータによると、今年上半期(1−6月)に日本へ新規入国した外国人は約345万人で、前年同期比で77%減少した。


 日本へ新規入国した外国人が減少したのは、東日本大震災があった2011年ぶり。在留資格別に見ると、上半期に新規入国した外国人のうち約335万人が観光などの「短期滞在」で、全体の97%を占めた。入国の時期は1月と2月に集中。


 その後、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、日本も徐々に外国人の入国管理を強化した。3月には訪日外国人観光客数が激減した。観光庁が発表した推算によると、3月の訪日外国人観光客数は前年同月比で93%減で19万3700人となった。


 またデータによると、昨年通年の外国人入国者数は過去最多の2840万人にのぼった。国・地域別に見ると、1位は中国、2位は韓国。今年上半期にコロナの影響と入国規制により、中韓からの訪日客数も大幅に減少した。


 在留資格別に見ると、今年上半期の「留学」の外国人入国者数が88.6%減少し、下げ幅が最大だった。また今年上半期の日本人出国者数は約299万4000人で、前年同期比で68.7%減少した。


 日本は10月1日より中長期在留資格を持つ外国人の入国規制を徐々に緩和し、より多くの外国人の入国を認める。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年10月10日

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