日本の高市早苗首相は20日の施政方針演説で、中国について「戦略的互恵関係を包括的に推進し、建設的かつ安定的な関係を構築していくことが、高市内閣の一貫した方針だ。重要な隣国であり、様々な懸案と課題があるからこそ、意思疎通を継続しながら、国益の観点から冷静かつ適切に対応していく」と述べた。これについて、中国外交部(外務省)の林剣報道官は「すでに中国側はこれに関して厳正な立場を繰り返し明らかにしてきた。真の意思疎通は、相手国への尊重、合意の遵守を基礎に築かれるべきだ。もし日本側が中日の戦略的互恵関係の発展を真に望んでいるのなら、高市首相による台湾関連の誤った発言を撤回し、中日の四つの政治文書と自らが行った約束を厳守し、中日関係の政治的な基礎を維持する基本的な誠意を実際の行動で示すべきだ」と述べた。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年2月24日
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