
国防部(省)の陳曦報道官が16日の定例記者会見で、米日が「中国は大規模かつ不透明な核戦力を構築」と喧伝していることに関する質問に答えた。
【記者】報道によると、ストックホルム国際平和研究所は先ごろ発表した報告書で、中国は過去1年間に核戦力の現代化を大々的に推し進め、核兵器保有量も拡大し続けたとした。米国と日本は、中国が「大規模かつ不透明な核戦力の構築」を進めていると喧伝している。これについてコメントは。
【陳報道官】中国は自衛防御的な核戦略を堅持し、核先制不使用政策を揺るぎなく遂行しており、常に自国の核戦力を国家安全保障上必要な最低水準に維持し、いかなる核軍拡競争にも参加せず、世界の戦略的安定性の維持に重要な役割を果たしてきた。中国の核政策は一貫して高度な安定性、継続性、予見可能性を維持しており、関係方面は根拠なき憶測や誇張的宣伝を止めるべきだ。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年6月17日
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